★二連鶴(基本の折り方です)
長方形の紙(正方形2枚分)の上部5ミリほど残して切ります。 ピンクの線を谷折りに。 片方づつ鶴を折っていきますが、必ず両方共 谷折りをしておい下さい。片方が出来上がると、 どっちに折るのだったか忘れている事が多いので(私だけ?) 三連鶴 画像では分かり難いのですが、紙の上下5ミリ残し中(黒い線)を切って下さい。 2連と同じ様に折っていきますが、中央の鶴が折り辛いです。 両脇の紙が邪魔に感じますが、一切気にせず折って下さい。 四連鶴 これも三連と同じ様に端5ミリ残し中央を切ります。 折っている途中切れる事もありますが気にせず! ←実は私も切れてしまったのです。 ↑↓茶色の線を谷折り。 切り込み方を変えると 昨夜作った「ニワトリ?」です。 変わり鶴ふたつ 親鳥にエサを食べさせてもらっている子鶴。 鶴の大きさを一緒にすれば昨日の恋人たちになりますね。 これはお父さんに「高い高い」してもらっているのでしょうか? 小さい方の紙を谷折りして正方形にしてから鶴を折ります。 紙が二重になるので少し折り辛いですが、大きい方から折ると良いと思います。 追記(来客があり中断しました) むかし釧路湿原で千羽の折鶴を見た時「私も作ってみたい!」と思いました。 それから10何年か経ち新聞で「連鶴」の記事を見た時は嬉しくって、早速 広告で練習したものでした。 最高は9羽ですが多くなるほど隅が折り辛いですね。 コツは左手で押さえながら爪楊枝を折り目に当てスーッと引いていけばキレイにできます。
by hinamatsuri2005
| 2006-06-03 13:18
| 作品(工作・その他)
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わたし
名前:アン
(名古屋市在住) 陶芸・手芸・園芸・お料理が 大好きです。 気軽にコメントしてください このブログの写真・テキストの無断転載はお断りします。 カテゴリ
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