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母の誕生日

嫁が、
「お婆ちゃんちに行きたい」
と言い出したのが昨秋の初め頃でした。
「そうだね、久しく行ってないもんね」
と言いつつも、11月は還暦旅行があるし・・・
じゃあ、お婆ちゃんの誕生日に押しかけよう!
って事で行ってきました。
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田舎の多忙な家庭に育った私は、
誕生日のお祝いもクリスマスも無縁な子供時代でした。
まぁ、私の世代ではそれはごく普通の事ですけどね。
だから、結婚した時、
『子供が出来たら家族のお祝い事はきちんとしよう!』
それはずーっと実行してきました。
そして、両親の誕生日にはオメデトウコールも欠かさずに。

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いつものお店でバースディケーキを買って、
今までは『○○ちゃんおめでとう』と名前を書いて頂いたのですが、
新しいPCが来たら、編集が不安な為に『おばあちゃん』です。
そしてロウソクは8本。フフッ、ここ何年も8本なんですよ。
前年と同じ店員さんだったら訝しがるでしょうね。

息子が柳橋市場で筋子を買って来て、
相変わらず板さんやってましたよ。
帰省すると決まって"すき焼き”ですが、
今回は私が作ったので・・・アハハ~母の味とは大違い!
「塩分摂りすぎは良くないからね」なんて誤魔化しておいたけど・・・。






田舎の夜は街頭も何もなくって真っ暗!
そのために星が綺麗なんですよ。
まるで掴めそうなくらい・・・。

「今日は12月14日だね。ふたご座流星群が見られるんだよ!」
私の一言で、子供達は外へ飛び出して行きました。
娘は4~5個見たそうです。
息子と嫁は何個か聞かなかったけど、
「見れた・見れた!」と嬉しそうに戻ってきました。
そして私は1個だけ、スーッと伸びた長い流れ星を見ました。
あんなに長かったら、幾つもお願い出来たかも?(笑)

翌15日、この日が母の誕生日です。
昼食を頂いてから帰る準備をしていたら、
「!!!」
前夜私達が星を見ていた場所の2メートルくらい横に鹿の糞!
まだ湿っぽくって新しい。
思わず顔を見合わせ「ギャーおばあちゃーん!!!」

母なんて慣れているから落ち着いたものです。
「夜、外の電気(センサー付き)が点くから誰か来た?と窓から見ると、
鹿たちが通って行くんだよ。ここは鹿の通り道だよ」
そんな事とは知らず、何度も星を見に行ってたけど、
もし遭遇したら?
嗚呼考えるだけでも恐ろしや!
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by hinamatsuri2005 | 2010-01-26 21:25 | 日々のくらし
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